和泉守兼定®
二代兼定は古刀鍛冶には珍しく官位(和泉守)を受領し、これに銘を冠した刀匠です。この兼定は定の冠の中を之の字に切り、俗に「之定」(このさだ)といい関鍛冶屈指の良工です。なお、三代兼定は「疋定」(ひきさだ)とよびます。新撰組副長・土方歳三の愛刀は会津に渡った、11代兼定及び12代兼定です。
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和泉守兼定 和泉守兼定
和泉守兼定 兼定
和泉守兼定 和泉守兼定
 全長:約106cm 刀身の長さ:約74.2cm 柄の長さ:約26cm 総重量:約1012g 鞘を払った重さ:約772g


 刀身:砂型特殊合金製  柄巻き:正絹の黒色の諸捻り巻き  下げ緒:正絹の7尺  縁頭金具:銅製の武者の図


 鍔:鉄製の木瓜形武者の図  目貫:合金製色上・不動明王  鞘塗り:黒石目塗り  目釘穴:垂直開け