斉藤一の愛刀・国重
新撰組三番隊長・斎藤一。斎藤一は最初山口一といい、文久3年に斎藤一と改名して壬生浪士組に入隊し、一刀流の腕前をかわれただちに副長助勤にあげられました。また、新撰組から分離した伊東甲子太郎(高台寺党)の動静を探るためスパイとして入党して伊東らと行動をともにしています。その斎藤一の愛刀は池田鬼神丸国重の作と云われています。また、斉藤一が愛用したと云われる正阿弥の四方鉈透鍔(下段写真)を復元してます。

正阿弥・四方鉈透鍔
下記サムネイルをクリックすると拡大写真が表示します
斉藤一の愛刀・国重 斉藤一の愛刀・国重
斉藤一の愛刀・国重 斉藤一の愛刀・国重
斉藤一の愛刀・国重 斉藤一の愛刀・国重
 全長:約106cm 刀身の長さ:約74.2cm 柄の長さ:約26cm 総重量:約1005g 鞘を払った重さ:約756g


 刀身:砂型特殊合金製  柄巻き:正絹黒色の諸捻り巻き  下げ緒:正絹黒色の7尺  縁頭金具:真鍮製の平波の図


 鍔:鉄製の四方鉈透しの図  目貫:合金製色上・山椒  鞘塗り:黒石目塗り  目釘穴:垂直開け